当社の取り扱いは食品以外のありとあらゆるものがあります。
トイレットペーパーからマット、ゴミ袋、食器、固形燃料、贈答品…など多岐にわたります。
○○がほしいけど、どこで売っているんだろう……
○○の汚れを落とすにはどんな洗剤を使えばいいのかな……
まずは、明友商事にお問い合わせください!
*取り扱いメーカー*
潟eラモト |
リスロン |
潟宴Cフ堂 |
山崎産業 |
ボンスター販売(株) |
轄mサ |
高山商事 |
鰍ツやげん |
ライオンハイジーン |
ライオン |
マルフクケミファ |
カネヨ石鹸 |
ミツエイ |
東京サラヤ |
潟jイタカ |
ロケット石鹸 |
イデシギョー |
叶剋R |
潟Nリンペット・ジャパン |
日本製紙クレシア |
新橋製紙 |
白十字 |
特殊東海エコロジー |
|
アトム |
おたふく手袋 |
オカモト |
リーブル |
ショーワグローブ |
|
|
|
旭化成ホームプロダクツ |
宇部フィルム |
江部松商事 |
潟Nレハ |
大黒工業 |
三菱アルミニウム |
やなぎプロダクツ |
日立化成 |
ミドリ産商 |
鰍ソどり産業 |
鰹ャ久保工業所 |
潟gレードワン |
※販売商品に掲載がなくても販売できる場合がございます(ケース販売のみ)
にてお問い合わせ下さい。
(メーカー名・商品名・数量等ご記入ください)
人や台車が通過すると砂や泥、ホコリがマットの内部に溜まっていきます。
このまま放置すると固く、マットの機能が低下していきます。
美しくベストの状態で御使用いただくためには定期的なメンテナンスが欠かせません。
また、定期的なお手入れはマットの寿命を延ばし長く御使用いただけることにもつながります。
弊社でも販売している床材のメンテナンス方法を図を用いてわかりやすくご説明します。
洗う順序
汚れたマット  ブラッシング  すすぎ  水切  乾燥(陰干し)
汚れたマットを排水口近くの洗い場に移動させて下さい。マットサイズが大きくて移動が困難な場合はジョイントを外して分割するか、巻き取って移動して下さい。
 |
水にといた洗剤を適量マットにかけて、デッキブラシ等で洗って下さい。目に詰まった泥などは丹念に落としてください。
 |
洗い終えたら、汚水、泡などを水ですすぎ、排水溝に流してください。
汚れが激しい場合は二度洗いをしてください。
|
マットの裏側にたまっている泥水等をきれいに流して水を切ってください。 |
風通しの良い日陰で干してください。 |
洗う順序
汚れたマット  洗い(洗剤+ブラッシング)  すすぎ  水切り  乾燥(陰干し)
汚れたマットを排水溝近くの洗い場に移動させてください。 |
水にといた洗剤を適量マットにかけて、デッキブラシ等で洗ってください。ガム等の詰まりはピンセットで除去してください。
|
洗い終えたら汚水、泡などを水ですすぎ、排水溝に流してください。汚れが激しい場合は二度洗いをしてください。
 |
乾いたモップで裏面に残った水分を拭き取ってください。
 |
風通しの良い日陰で干してください。 |
洗う順序
汚れたマット  予洗(水洗い)  本洗い  すすぎ  水切り  乾燥(陰干し)
汚れたマットを排水溝近くの洗い場に移動させてください。 |
中の汚れが浮き上がるまで十分に水を含ませます。
 |
水にといた洗剤を適量マットにかけて、デッキブラシ等で洗ってください。
 |
洗い終えたら汚水、泡などを水ですすぎ、排水溝に流してください。汚れが激しい場合は二度洗いをしてください。ウエットバキュームにより吸水してください。乾燥が早くなります。
 |
乾燥したモップでできるだけ水分を除去してください。
 |
風通しの良い日陰で干してください。
 |
洗う順序
汚れたマット  水切り
マット上のゴミや砂塵を掃除機等で
吸いとってください。
 |
表面に残った砂ホコリやクスミを、
モップを使って水拭きしてください。
|
マットメンテナンスに役立つ清掃道具
中性洗剤 デッキブラシ ドライワイパー 水拭きモップ
キレイな床面は、美観の向上だけでなく清掃作業の省力化を実現します。
弊社で販売している清掃用具を使用してフロアメンテナンスをする方法を図を用いてわかりやすくご説明します。
床のゴミを取り除きます
 |
粗ゴミをバキュームクリーナー等で除去した後、ダスターモップで除塵し、
ワックス塗膜表面の細かい土砂、塵埃を除去します。
必要に応じて、固絞りのモップで水拭きしたり、床洗浄機で洗浄します。 |
ワックスの塗布、乾燥
 |
塗膜の痛みや汚れが目立つようになったら、ポリシャーや床洗浄機で表面洗浄し、床面の状況に応じてワックスを1〜2回塗布してください。 |
除塵清掃
 |
定期的にダスターモップで除塵清掃を行い、フロアを常にクリーンに保ちます。 |
床のゴミの除去
 |
粗ゴミをバキュームクリーナー等で除去した後、ダスターモップでホコリを除去します。 |
剥離剤の塗布
 |
塗布済みのワックスに応じた剥離剤を規定の倍率で希釈し、モップで塗布します。
塗布後は4〜5分おきます。
剥離剤が乾かないように適宜塗布します。 |
隅のワックスの除去
 |
隅の部分はパッドを使用し、洗浄します。 |
ポリシャーによる洗浄
 |
ポリシャーでワックスの剥離作業をします。
汚れ・床材にあわせた研磨パッド・ブラシを使い、
床に塗布されているワックスを剥離します。
剥離状況により、作業を繰り返してください。 |
汚水の回収
 |
作業後汚水を水切りで集め、ウエットバキュームクリーナーで吸引します。 |
すすぎ・乾燥
 |
モップで水拭きを行い、床面に残った洗剤成分を取り除きます。
2〜3度水拭きし、完全に洗剤を除去します。
その後、送風機などで床面を乾燥させます。 |
準備
 |
タンクに適量の樹脂ワックスを分けて準備します。 |
ワックス塗布
 |
モップにワックスを染み込ませ、床面に薄く塗布します。 |
乾燥
 |
送風機を使用し、十分に乾燥させます。
直接床面に風をあてずに、壁面にあてて空気を回流し乾燥させます。 |
 ワックス塗り重ね
 |
・ の作業を数回繰り返し、樹脂ワックス層を作ります。
※塗膜は薄く重ねてください。
厚塗りしすぎると塗膜が濁る場合や乾燥しない場合があります。 |
 乾燥
 |
十分に乾燥させて完了です。 |
メンテナンスに役立つ清掃道具
ダスターモップ ワンタッチワックスモップ コンドルスーパーファン

モップ ドライワイパー タンク

 |
カーペットの美観を保つコツは、付着したゴミやホコリが
パイルの根元に入ってしまう前に取り除くことです。
そのためにも、最低1日1回はバキューム清掃を行ってください。 |
ゴミやホコリを吸い取ります
 |
回転するタービーとブラシの働きで、奥深くに付着したゴミをたたき出し、
掃き、そして吸い取ります。
 |
綿ぼこり・糸くず・髪の毛・カーペットのケバなど
木くず・食品くず・土ホコリなど
砂・ガラス片など |
|
しみを取り除きます
 |
 |
最初にしみの種類を確かめるため、しみとりブラシに
タオルをかぶせて水を含ませ、しみ部分にこすりつけます。
汚れがタオルに移れば水性、移らなければ油性です。 |
 |
タオルにしみとり液(水性または油性)を数滴たらします。 |
 |
しみの中心に向かってブラシでたたき、
汚れをタオルに移し取ります。 |
|
カーペット洗浄機で全面洗浄
 |
 |
カーペットシャンプーの泡を出しながら、
洗浄機を図のように移動させます。 |
 |
上図の2列の上を左図のように大きく楕円状を描くように洗浄し、
手順をくり返します。 |
コーナー部分および幅木に沿った部分などは、
ハンドブラシやコーナーブラシを使います。
|
※汚れのひどい部分には強力カーペットシャンプーをスプレーユニットのレバー操作で散布しながら洗浄します。
洗剤を含んだ汚水の回収・すすぎ
 |
クリーニングした後の汚れた泡をバキュームすると同時に清水ですすぎます。 |
乾燥→整毛
 |
@ファンで送風乾燥します。
A整毛ブラシでカーペットの目立整毛をします。 |
メンテナンスに役立つ清掃道具
タービー 送風機 しみとりブラシ しみとり
ダスターモップをかけ、塵を除去します。
 |
床面に土砂・ホコリがあると滑りやすくなります。 |
清掃中マット・ついたてを設置し周囲に注意を促します。
モップにドレッシングオイル101またはベリーザイエローを適量噴霧します。
 |
糸重量の10〜20%を目安に噴霧します。
噴霧後1時間程度浸透させてから使用すると効果的です。(前日処理も可能) |
ドレッシングオイル101またはベリーザイエローを含ませたフロアモップで押し作業を行います。
 |
汚れを落とすように少し力を加えながら作業をします。 |
ドレッシングオイル101を適量スプレー容器に移し、作業箇所のみ噴霧してください。
 |
約4〜6ml/平方メートルを目安に床に噴霧します。 |
ポリシャーにマイクロファイバーパッドを装着し作業を進めていきます。
 |
汚れを拭き取るように作業をします。
非常に滑りやすくなっているため、転倒に注意してください。 |
パッドが汚れたら交換します。
ワックスをつけすぎないよう、適度にワックスを絞ります。
フレーミングして、ワックスを塗り上げます。
10分たったらファンを使用し、床面を乾燥させます。
 |
すぐにファンをかけると、ワックスが波立ちします。 |
十分に乾燥したら、塗り重ねて仕上げます。
 |
十分乾燥させないと、光沢が出ません。
※作業後は一昼夜、体育館の使用はできません。 |
メンテナンスに役立つ清掃道具
ダスターモップ マイクロクロス ついたて
ドレッシングオイル101 ベリーザイエロー フロアモップ 送風機

弊社で販売している清掃用品を使用した、ガラス窓清掃のコツを図を用いてわかりやすくご説明します。

 |
水を含ませたスポンジでガラスを濡らした後、
水気を切ったスポンジで桟の側面を拭きます。 |

 |
スクイジーを軽く下方に傾斜させて水切り。
汚れは塗布した水と共に下方に流れます。 |

 |
拭き残した部分を水平方向に水切りしていきます。 |

 |
水気を切ったスポンジで、窓ガラスの下の桟を拭いて終了。
(この作業を上段から一段ずつ下へ行ってください) |

 |
伸縮ポールの先にモイスチャーリントを取り付け、
ガラス上部の枠に水平方向に水を塗布します。 |

 |
モイスチャーリントをプロテックグラススクイジーに取替えて水切り。
スクイジーを傾けたまま肩の高さまで引き降ろし、
ガラスの濡れた部分で軽くはたき水分や汚れを取り除きます。 |

 |
ガラス上部から下部方向に水切りする際、
スクイジーを少し傾斜させてください。 |

 |
窓ガラス左端の水切りは、
窓枠に沿ってやや傾けて引き降ろします。 |

 |
手が届く高さになったら、スクイジーを伸縮ポールからはずし、
やや傾けながら右側の窓枠まで水切りします。 |

 |
右側の窓枠に近づいたら、
ゴムの右端が右側の窓枠に接触するようにして、回転させ水を切って終了。
(さらに湿ったセーム皮で拭くと一層きれいに仕上がります) |
使用清掃道具
スクイジー 伸縮ポール モイスチャーリント
グラススクイジー グラススクイジー

明友商事(有)|お問い合わせ
|